離れて暮らす孫たちと、今度、旅行に行くことになりホテルの屋内プールの規定で、水遊び用紙パンツの上に、さらに水着を着用しなければならず、今、孫が持っている水着はピッチピチ。ほぼ、サイズオーバー気味らしく、これだと水遊びパンツと重ねて着用したら、足ぐりが窮屈になるかもと思い、色んなショップで何点かをチョイスし、娘に写メを送信。同じサイズでも、メーカーによって、生地の厚さ、伸縮性、透け感のちがいがある為、娘も戸惑いつつ、アドバイスしながら、最終的に娘に決めさせ、水着はピンク系が多いなか、ブルー系の水着が新鮮に見えたと言っていました。身につける物を贈る場合は、カンタンなようで難しいです。贈る側と受け取る側とのあいだには、必ず好みのズレが生じるもの。自分の立場に置き換えてみたとき、自分好みの色やデザインではなかった品を受け取った場合の感情を容易に想像できるので、娘に限らず、相手に身につける物を贈りたいときは、必ず、相手に決めてもらうようにしています。そのほうが贈る側の想いがストレートに相手に響くかと……(主観)しかし孫の成長は早いらしく、また背が伸びたよと連絡があり.来年も着れるといいな(^^;